2018年01月16日

娯楽トキドキ情報アワー土曜モチャリスタ − 土曜劇場1月13日放送分

トキ北川
わうれものセンターA
出演:トキ北川
icon_new2.gif

以前、まだ「土曜劇場」の前身「金曜ひとり劇場」だった頃、よく「ミスター年中行事」という主人公のシリーズをやっていました・・・日本の伝統的でメジャーな年中行事を極力実践して生きてゆこうと決心した中年男性です。
はじめた当初から何らかの強い思い入れがあったわけではありませんが、それなりに考えるところはありました。
若い頃には何とも思っていなかったばかりか、「この日にはコレを食え」だの「この日はコレをしろ」だの「この日はコレを飾れ」だの、いちいちウザいとさえ思っていた年中行事に、歩み寄りたくなってきた、とでも申しますか。
年をとってきて(当時の私は30代半ばといったところだったでしょうか)丸くなったとか寛容になったとか、そんな風には思いません・・・それよりも、自分が中年という世代になりつつある中で、何だか焦ってきたと申しましょうか、たいした苦労も努力もしないまま生きてきて、このままでは世の中のこととか我が国のこととか、ほとんど何も知らずに死んでゆくのではないかと、そんな風に思いはじめて・・・
でも自分ですべて実践するのはいかにも億劫だし、私の身代わりとして「ミスター年中行事」という架空の人物を、台本上に登場させました・・・いわば彼は、怠惰で臆病な私の、行動的な分身だったわけです。
やっているうちに自分で何だか面白くなってきて、頻繁に登場させては様々な年中行事を試させていましたし、そのようにして年中行事に関する台本をいくつも書いて演じているうちに、どうでもよかったりウザかったりしたはずの年中行事というものに、ずいぶんと肯定的な考えを持つようになりました。
特に私みたいな、ものぐさな人間にとっては、非常にありがたい、生活の中の、一種の切り替え装置とでも言えるような役割を、年中行事は担っているのではないかと。
私みたいなのは、子供の頃も今現在も、ケジメをつけて気持ちを切り替えるのが苦手です。
たとえば数日間の連休があったりすると、心底グウタラグダグダしてしまって、身も心もふやけてしまいますから、連休明けの出勤は非常に辛いです・・・なかなか仕事モードに切り替えられないで、仕事はじめから数日経っても、まだ頭が立ち上がりきっていなかったりもします。
正月休みなどはその典型でしょう・・・あんなに日々悠長に過ごせる数日間は、他にないかも知れません。
完全にドップリと、怠惰の沼に身を沈めてしまった挙句、連休明けの初出勤が、涙が出るほどイヤだったりします。
そんな正月明けに「春の七草」を食べるという伝統的な慣習、私は気に入って、十年以上続けています。
よく言われるのは、年末年始にいろんなものを食べて乱れた胃腸を、七草粥という粗食によって労わろうと、そういうことですが、私が「春の七草」の慣習を大いに好んでいる理由は、そんな栄養学的・医学的・漢方学的なものではなく、完全に精神的領域での効用です。
おい、とっくに日常に戻っとるぞ、いつまで正月気分を引きずっとるんや・・・あの土臭ぁい、この時期以外にスーパーに並んでいても見向きもしないはずの雑草たちが、粥に混じって私を叱咤してくれているのです。
そのままでは何の節目もケジメもない時間の流れの中に、絶妙に設置された精神的節目、それが私にとっての、年中行事です・・・とは言え、巻きずしもチマキも柏餅も嫌いなので、実践できないものも多いのですが。

昨年末から開始したこのシリーズ・
古くからのリスナーさんの中には懐かしく思ってくださる方も、いらっしゃるかも知れません。
間接的登場、ではありますが、「ミスター年中行事」に登場してもらいました。


Windows Media Playerをご利用の方 ↓ b_windows.gifWindows Media
posted by fm814 at 20:29

2018年01月11日

2018年01月10日

娯楽トキドキ情報アワー土曜モチャリスタ − 土曜劇場1月6日放送分

トキ北川
女医
出演:上田よしみ・トキ北川
icon_new2.gif

そんなこと今さら言うまでもありませんが、髪型や服装、女性の場合は(まぁ男性でもそういう人はいますが)化粧なんかもそうでしょうが、そういう外身によって、人のイメージはずいぶん変わります。
だから自分に似合う服装、ファッションをわきまえているというのは、社会生活においての強みであると言えます。
私は長らく、自分は何が似合うのかについて無頓着に生きてきました。
着る物自体に頓着しなかったわけではありませんが、似合うだとか似合わないだとか、そういうことではなく、自分が着たいものを着ているだけでした。
結果、人からはよく「個性的」だの何だのと言ってもらったりしましたが、あれはまぁ、最大限のお世辞だったはずです・・・そう言っておけばコイツは満足なんだろう、という程度に思われていたんだと思います。
年齢を重ねるにつれて、人にどう思われるかという基準も踏まえた服装を考えるようになってきました。
たとえば話し相手のファッションがまったく似合っていなかったり分不相応だったりする場合、私の心は少なからず乱れます・・・これはどういうつもりなんだろうか・・・似合っていると思っているんだろうか・・・気に入ってるんだろうけれども・・・私の心の中の問題ですから表向きは無事ですが、それでも会話に静かな支障をきたします。
その日の人間関係に支障のないような、そんな服装を意識するようになってきたということです。

ただし、何が似合うのか、似合わないのかについては、いまだによく分かりません。
言い放ってしまうと、何を着ても似合っていないような気がしています。
一度、自分に似合う服を本気で探しに行きました。
店は好みで決めましたが、店員のお兄さんに相談してみたのです・・・俺に似合う服を本気で探しに来た、と。
店員さんの見立てでいろいろ試着してみましたが、どれ一つとして、自分を納得させることはできませんでした。
店員さんはというと、いろいろ言ってはくれたんですが・・・「これなんか比較的似合うんじゃないでしょうか」「これ、ある意味似合ってますよ」・・・「これは好きな人は好きでしょうね」・・・はっきり似合いますとは言えないようでした。
普段なら、いろいろ考えるのも面倒だし、適当なところで手を打つ私ですが、何だかその店員さんと一緒にいるのも楽しくなってきて、本当に似合うと思うものを見つけてやろうという気持ちになってゆきました。
しばらく試着と悶着を繰り返した後、店員さんはある服を出してきて、こう言いました・・・「これはたぶん、誰にでも似合いますよ。これで似合わなかったら・・・もう、分からないです」。
字面だけで読むと失礼な接客ですが、その時の両者の空気や会話の流れを踏まえれば、失礼どころか、適度に気の利いたコメントであるとすら思えました。
試着した結果、彼は、「まぁ・・・こんな感じです」とだけ言いました。
で、その服を買ったんですが・・・まぁつまり似合っているわけではないんですね。

そもそも服が似合うって、どういうことなんでしょう? ・・・着ている人間のイメージを高めてくれる、着ている人間に付加価値を与えてくれる・・・理想的には、そういうことだと思います。
そう考えると、医学的白衣というのは、ある程度、誰が着ても有効なファッションである、とも言えるでしょう。
自らのイメージ作りに迷走した結果、何だかよく分らない境地に到達した、一人の女医さんをご紹介いたします。

Windows Media Playerをご利用の方 ↓ b_windows.gifWindows Media
posted by fm814 at 00:38

「1月7日放送」ー マサヨ姉のSTAND BY YOU

webradio_masayone.gifタイトル:マサヨ姉のSTAND BY YOU「2018年1月7日放送」

Windows Media Playerをご利用の方 ↓
b_windows.gif
posted by fm814 at 00:00

ひと・まち・キラリ「2018年1月8日放送」

今回は「あまりなじみの無い職業名ですが、様々な出会い・色々な経験から得た知識で幅広い角度でお伝えします。」 icon_new2.gif

出演者: 親子育士  西野美佳さん           
   
Windows Media Playerをご利用の方 ↓
b_windows.gif
posted by fm814 at 00:00

2018年01月04日

ハイホーラジオシアター:平成30年1月2日放送分

徳丸新作のよろしゅうおあがり
タイトル:「大和に蚊が多いわけ」


Windows Media Playerをご利用の方 ↓b_windows.gif
posted by fm814 at 00:00

2018年01月03日

社労士シモーヌのトークランランラン2(2018年1月1日)

タイトル:Vol.37 icon_new2.gif
ご出演:オフィスS 社会保険労務士 志茂志津代 氏
☆今回は...セミナーを大好評実施中です!...今日は労働条件etc...のお話☆

Windows Media Playerをご利用の方 ↓
b_windows.gif
posted by fm814 at 00:00