2016年02月17日

タイトル:高田川先生のお料理道場F - 土曜劇場

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心理テストなるものがあります。
私もいろんな形で試したり試されたりしたことがあります。
当たれば当たるほど、イヤな気分になります。
それを作ったのがどんな人なのか、人間性はおろか人相すら何も知らないのに、その人のしたり顔が思い浮かんだりします・・・で、人の心を無遠慮に漁りやがって、ロクなヤツちゃうやろ・・・と、勝手に思ったりします。

心理学とは別次元でしょうが、初対面で「好き勝手生きてますねぇ」とか「あまり苦労せず生きてますねぇ」とか「いざという時に踏ん張りが利かない人だわねぇ」とか言われたことがあります。
それは全部正解であるとして、そんなこと言うな、とは、思います。

またこれも今までの話とは別次元でしょうが、親しくなった女性に「アナタは意外と寂しがり」と言われ、イヤな気分になったこともあります。
意外でも何でもないやろ、とも思いました。

まぁ要するに、見抜かれるのがイヤというか、誰が誰のこと見抜いてもソレはその人の自由だけど、それを言われるのがイヤというか・・・

了見が狭い人間の、浅はかな偏見というか劣等感というか被害妄想というか・・・「心理学を専攻しています」とか「心理学を研究していました」とか言われただけで、何だか身構えてしまいます。
今から何らかの形で、自分が見抜かれようとしているという気がして、自分に自信がない私のような人間にとっては、何とも居心地が悪いのです。
そのうち、「この人はどうして心理学なんて勉強する気になったんだろう」と考えはじめ、「要するに相手より上位の態度で会話がしたかったんだろう」と勝手に思い込んで、結果、その人のことをずいぶん「上から目線」だと感じてしまったりもします。
たとえその人が、極めて低姿勢の謙遜家でも同じことです。
「そういう姿勢に出ていればコッチがいい気になって何でも喋るとでも思ってんやろ」とか、「そんな謙遜ばっかりしながら心の中では俺のことクールに見下してんやろ」とか、「俺みたいな人間にはそういう低姿勢に出るのが賢明と判断したんやろ」とか、どんな風に考えてしまったり・・・

何も考えなきゃいいんですね!
見抜いたから何やねん、と。

えぇ・・・お馴染みの高田川先生・・・歌づくりの次は、心理テストを作るのに凝っていらっしゃるようです。

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posted by fm814 at 13:21