2017年08月02日

娯楽トキドキ情報アワー土曜モチャリスタ ー 土曜劇場7月29日放送分

トキ北川タイトル:「雷」
出演:トキ北川
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毎週天気予報をお伝えいたしておりますが、気象予報士でもありませんし、天気のメカニズムなんてものは何も理解できておりません。
学生時代の理科系の授業で習ったような気もしますが、習ったような気もする、という程度にしか覚えていません。
澄ました顔でお伝えしながら(もっとも、ラジオで顔はどうでもいいことですが)、その、自分がお伝えしていることの具体的なイメージが何らできていないということを吐露せざるを得ず、そんなことをいちいち吐露したりしているから、私の天気予報は長くなってしまいます。
いつも放送で申し上げている通り、「気圧の谷が接近」というのは実際何がどうやって接近してきているのか、まったく分かっておりません。
「気圧の谷」と「湿った空気」というのはいつも1セットになっているような気がしますが、なぜこの両者はそんなに仲がいいのか、仲がいいというかビジネス上のパートナーみたいなもので、息が合うのか目的が同じなのか、いずれにしても名コンビと呼べる関係なのだろう、というような、どこまで行っても漠然とした、イメージというか、それ以下の、下らない類の寓喩に終始したあげく、「まぁ昔のプロレスで喩えればディック・マードックとアドリアン・アドニスみたいなもんなんでしょう」くらいのシメしか思いつきません。
有り難いことに、こんなどうしようもない天気予報にも反応してくれるリスナーさんもいらっしゃいまして、「今日のコンビ懐かしい」とか言ってくれる方とか、お天気を自分なりに昔のプロレスに喩えて送ってきてくれたりする方とか、世の中にはいろいろと奇特な方がいらっしゃるものです。
今年のお正月でしたか、書き初めをしたので送ります、と、画像入りのメッセージをいただき、画像を見てみると、見事な毛筆の達筆で「気圧の谷」と書かれてありました。
ホントに、何とお礼を述べればいいか分からないくらい、感謝いたしております。
「湿った空気」はともかく、「気圧の谷」なんていうのは元来比喩表現のはずです。
本当に谷が移動してこちらへ接近し、通り過ぎてゆくわけではありません。
言ってみれば比喩的慣用句の一つで、「腹の虫がおさまらない」とか「海老で鯛を釣る」とか「棚からぼた餅」などと同様、本当に言葉通りのことが起こるわけではなく、その隠喩に隠された本来のメッセージを受信者が汲みとらないといけない言葉です。
つまり受け手がその真意を知らなければ意味がないわけですが、私は「腹の虫がおさまらない」も「海老で鯛を釣る」も「棚からぼた餅」も意味が分かっているつもりですが、「気圧の谷」の意味については、ほぼ、分かっておりません。

この時期の天気予報には、「雷」という言葉がよく登場します。
先日、正次が生放送に出演した際、彼に雷について説明を求めたところ、なんか、雲がどうとかこうとか言っていました・・・そうですね、雷って、雲と連動しているイメージはありますね。
ただまぁ・・・それ以上は二人とも分かりません。
ちょっと調べれば分かることなんでしょうが・・・敢えて調べずに、天気予報を続けます。

私が考えた、雷発生のメカニズム・・・というほど大げさなものではありませんが、お聴きください。


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posted by fm814 at 00:00