2018年09月04日

娯楽トキドキ情報アワー土曜モチャリスタ − 土曜劇場9月1日放送分

トキ北川

ゾク
出演:正次・トキ北川
icon_new2.gif

毎週土曜日の「土曜モチャリスタ」。
3時間の番組の中に、台本によるラジオドラマのコーナーが二つありまあす。
ひとつは12時30分からの「ラジオ・フィクション」のコーナー、もうひとつは14時からの「土曜劇場」のコーナーです(ドラマの所要時間的な都合などにより、時折開始時刻の変更などもあります)。
こちらのウェブラジオでは毎週、「土曜劇場」を配信していただいております。
ウェブで何度でもお聴きいただけるわけですし、しかもエフエムハイホーという、局の公式サイトから配信させていただいているわけですので、まぁ、僭越な申し方ではありますが、いわば、エフエムハイホーを代表しての配信の一つと、言えなくもないわけでして、そこであまり滅多なものをお聴かせするわけにもいかず、まぁ「滅多なもの」しかないのも確かなんですが、その中でも、一応は私が吟味した上で、毎週様々なラジオドラマをお届けしている、というのが、「土曜劇場」であります。
一方「ラジオ・フィクション」のコーナーは、これまでの再放送をお送りすることも多いですが、正次との生読みコント(「コント」と呼ぶには長いものばかりですが)や、ドラマなのか生放送上のハプニングなのか分からないようなものなど、ほぼ何も制限を設けておらず、「失敗上等」とでも申しましょうか、リスナーさんをつき合わせている以上、あまりにも無残な失敗をした場合には謹んでお詫びをさせていただく所存ではありますが、並の失敗くらいじゃ悪びれないような、よく言えば実験的な、よく言わなければ己知らずな、そんな要素を色濃く含んでいるコーナーです。
「ラジオフィクション」でお届けしたものの中で、「これはウェブ配信もできそうだ」と判断したものを、後々「土曜劇場」で再演することも度々あります(ただしこの判断というのも私の独断なので、その妥当性は怪しいものですが)。

ここのところ・・・そうですねぇ・・・ここ1、2年、特にその傾向が顕著な気がしますが・・・「ラジオフィクション」のコーナーで正次と生読みのコントをする際、正次の役のアホさ加減が尋常ではないレベルに達しております。
そもそも私は、正次にアホの役をさせるのが好きです。
彼は舞台俳優ですし、その中でも演技が非常に真摯で生真面目です。
番組では敢えて、彼に、日頃舞台上でシリアスな役を演じる時と基本的に同じ演技で、アホを演じてもらっています。
そうするとですねぇ・・・シャレにならない類のアホが仕上がるのです。
アホそうな口調のアホよりも、もっと仕上がったアホ、とでも申しましょうか・・・もはや修正不可能なレベルの、完結したアホが出来上がるのです。
そんなのばっかりさせているので、私は私で、いつも正次には申し訳ないという思いを、持っていなくも、なかったりするような気が、したりしなかったりしています。

そんなこんなで、思い出したのですが、もう10年ほど前でしょうか、二人でアホを演じるコントもやっていました。
既に土曜劇場にアップしているシリーズとしては「運べないシリーズ」がそれに近いですが、もっと昔、ドリフの「バカ兄弟」をイメージして作った旧作の台本を探し出し、若干アレンジし、スタジオで正次に渡してみたのが、これです。
再演してお送りいたしますが・・・正次はやはり、私より極めて普通に演じています・・・アホ役にも年季が入ってきたようです。


Windows Media Playerをご利用の方 ↓ b_windows.gifWindows Media
posted by fm814 at 20:09