2018年11月27日

娯楽トキドキ情報アワー土曜モチャリスタ − 土曜劇場11月24日放送分

トキ北川

「企画営業課所属 高田正次G 〜河原〜」後篇
出演:正次・上田よしみ・トキ北川
icon_new2.gif

もし私が、大学を卒業してすぐに就職し、そのままその会社に勤め続けているサラリーマンであったなら、年齢的に考えて、かなりのベテランになっていることは確かです。
どれだけ出世しているのかは何とも言えませんが、私自身の自己評価に基づいて想像してみると、同期の出世組を見上げながら、一体何をどうすれば自分もそうなれたのかすら分からないまま、それでもクビにはなっていないことには満足しながら、極力機嫌よく生きてゆこうとしているはずです。
で・・・かなり高い確率で、パワハラとかセクハラとか、そういうことをしてしまっていると思います。
私自身は、そんなことしているとは全く自覚できていないパターンです・・・「こんなこと数年前にはパワハラでもセクハラでもなかったでしょ」と、キョトンとした顔で、本気でそう思うパターンです。
私は何かにつけて、昔の感覚をそのまま引きずって生きてしまう人間です。
現状把握の更新とでも言うんでしょうか、それが不充分なのです。
日頃の私は、とても穏やかだったり落ち着いていたり優しそうだったり、というようなことをよく言っていただけます。
確かにその通りで、それは自身で心がけていることでもあります。
ただそれは、本当の人間的な落ち着きや優しさとは、あまり関係がありません。
本当に内面から落ち着いている人と比べると、私は自分に対しても周囲に対してもあまりに大雑把だし、本当に内面から優しい人に比べると、私はあまりに相手について考えなさ過ぎです。
つまり私は、外面は非常にソフトですが、内面は非常に粗暴です。
こういう人間は、一つのことに慣れてしまうと、もうその慣れきった状態のまま安穏としてしまいます。
で、こういう人間が一つの組織に長年在籍すると、馴染みのある空間で、昔身についた感覚のまま存在し続けることになり、昔の感覚のまま女性にちょっぴり無節操なことを言ってみたり(「ちょっぴり」というのはあくまで本人の感覚です)、昔の感覚のまま後輩にちょっぴり面白い意地悪をしてみたり(「面白い」というのも本人の感覚です)。

私はよく生放送で、正次に「面白い」意地悪を「ちょっぴり」してしまいますが、先日の生放送を聴いてくださった方はご存知の通り・・・正次にそういう仕打ちをした後に、「これってパワハラ?」と聞いてみたら、「こんなんでパワハラ言うてたらトキさんナンボでもありますよ」と返されました。
・・・まぁ、反省はしますけど、正次のたおやかな心に甘え続けると思います。

えぇ・・・この方もパワハラですね・・・半田課長です。
この方も私と同様、自分がパワハラをしているとは夢にも考えていませんが、私の場合との違いは、この方の場合は100パーセント善意による言動であるということでしょう(私には善意もありません)。
捨衣さんは、その辺、微妙です・・・これまで一人で抱えてきた半田課長に対するストレスを、ハジカミくんの登場で一気に晴らそうとしているようなところもあります。
半田課長の無自覚的パワハラを、捨衣さんが誘導している向きもあります。
結局はハジカミくん次第・・・彼がアタフタと相手し疲れた時、半田課長と捨衣さんは、訴えられます。
そうならないためにも、ハジカミくんにはフィクション上で永遠にアタフタしといてもらいます。

Windows Media Playerをご利用の方 ↓ b_windows.gifWindows Media
posted by fm814 at 00:00