2017年05月16日

娯楽トキドキ情報アワー土曜モチャリスタ ー 土曜劇場5月13日放送分

トキ北川タイトル:「あの娘とデート」
出演:正次・トキ北川
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これまで生きてきて、一度だけパチンコをしたことがあります。
あれは学生時代、アルバイト先で、パチンコ屋で一万円札を千円札に両替して来るように言われたのですが(まぁそんなのパチンコ屋的にはダメなんでしょうが)、パチンコ屋をやったことがない私、両替機らしきものの紙幣挿入口に一万円札を入れてみたところ、下から大量のパチンコ玉が出てきてしまったのです。
しばらく途方に暮れていましたが、いつまでもそうしてはいられないし、仕方なく、初めてパチンコをしました。
まぁ、結果は、何だかよく分からないうちにすぐ玉が無くなって終わりました。

競馬も、一度だけしたことがあります・・・テレビゲームですが・・・競馬馬を育成するゲームです。
これも学生時代、友人宅に遊びに行って、勧められるままに。
まず馬の名前をつけるのですが・・・確か「おひょい2号」と名づけました。
何だかよく分からないままゲームを進めてゆき、デビュー戦のレースで骨折して引退となりました。

・・・ギャンブルに関する私の経験は、この二度だけです。
ほとんどギャンブルとは縁のない人生でしたし、今後もそうだと思います。
ではギャンブルに何の魅力も感じていないのか・・・まぁやったことがないんだから魅力を感じる機会もないわけなんですが、ただ、「ギャンブルに魅力を感じない」と断言できるような問題でもないのです。
あまりピンと来ないというか、やりたいと思わない、というのもあるのですが、反面、たぶん、恐ろしいほど魅力的なんだろうと、想像しています自分もいます・・・だから、意識的に、ギャンブルはしません・・・その無限的な魅力にはまってしまった時の自分が、怖いのです・・・もし自制が決壊してしまったら・・・私のような意志薄弱な人間がギャンブルなんかしてしまったら、きっと、破綻して破滅する・・・そう思っています。

何かにつけて、快楽には歯止めが必要で、皆さんそれぞれ歯止めをきかせるボーダーラインというのを設定しているのではないでしょうか・・・たとえば、ビールは一日2本まで、とか・・・パチンコは一万円で出なかったらやめる、とか・・・浮気相手との肉体関係は二度まで、とか・・・各ジャンル、人それぞれで設定は異なるでしょうが、ギャンブルに関しては私は、「しない」という、最も厳しいノルマを自らに課しています・・・俺みたいなヤツ、やってしまったら、おしまいだぞ、と、自分を脅し続けています。
携帯のアプリ・・・今はもうやっていないのですが、やっていた時期には、「課金はしない」というハッキリとしたボーダーラインを設定していました・・・これについてはよく番組でもお話しますが、ゲームソフトを購入するのとゲームを首尾よく進めるために課金するのとでは、同じくゲームに金を使うのでも、私の中では全く別次元なんでありまして・・・架空の世界が実際の財布に影響を及ぼしてしまうというのは、何だか私にはとても恐ろしいのです。
マァそんなに重く考えず楽しめばいいのでしょうが、私にはそれが出来ません。
それこそ自らの自制力に、自信がありません。

でももしもこんなアプリがあったら、夢中になって止めどなく課金を・・・しません。


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posted by fm814 at 00:00

2017年05月09日

娯楽トキドキ情報アワー土曜モチャリスタ ー 土曜劇場5月6日放送分

トキ北川タイトル:脱・いまいち
出演:トキ北川
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自慢できることなど私にはほぼ何もありませんが、非常に相撲が強いのは自慢かも知れません。
ただしこの自慢、披露する場がほとんどありません。
相撲をとること自体今や皆無に等しいし、「私は非常に相撲が強いです」と申し上げる場すら、ありません。
いつも生放送を聴いてくださっている方ならご存知の通り、私はほぼ毎週土曜日13時過ぎに、週間天気予報に託けて、ちょっとだけ、相撲の話をしています(時々プロレスの話などの時もあります)が、それはあくまで大相撲の話(しかもほとんどが、かなり昔の)であって、自分の話ではありません・・・麒麟児と富士桜の張り合いがエキサイティングだったとか、逆鉾と益荒男の巻きかえ合いが地味に凄かったとか、そんな話の中で、「実は私も非常に相撲が強いです」なんて、どのタイミングで言えばいいのか分かりません。
第一、昔は強かったにしても、今どれほど強いのかは、もはや懐疑的にならざるを得ません。
長らく相撲なんかとっていないわけだし、年齢的・体力的にも、昔とは違います。
しかも昔の話にしたところが、その強さを正確に計る基準がないのだから、頼りない話です。
相撲の大会に出たこともなく、ただただ、相撲をとってほとんど負けた記憶がない、というまでなのです。
ただし、やはり自分はかなり強かったのではないかと思っています。
それは何も腕力や体力だけの問題ではなく、相撲の基礎というものを、ある程度自然に会得していたように思うのです。
物ごころついた頃から、夢中で大相撲のテレビ中継を見ていました。
幼稚園や小学校でも、友達と校庭で相撲をとっていましたが、既に摺足を意識し、また、自分には「左四つ・右上手」が最適なスタイルであることも無意識のうちにわきまえていました。
また、私も体が大きい方でしたが、自分より体が大きく、真っ向勝負で「がっぷり四つ」になると不利だと思われる相手に対しては、敢えてまわしにこだわらず(まわしって、ベルトですが)、相手の脇の下の辺りを押す、いわゆる「おっつけ」を意識し、一通り相手を押しておいての引き技で相手の態勢を徐々に崩してゆくということもやっておりました。
高校時代、よく分からないお兄さんに路上でカラまれて喧嘩になりかけたことがありましたが、相手が襲いかかってきたところを咄嗟に頭を下げて相手の前三つ(まぁ、ベルトですが)を両手で掴み、右からの「上手出し投げ」で相手を路上に転がして逃げたこともありました・・・考えての実践ではなく、気がつけば、そうしていたのです。

人はみな、何かの天才ではあるんだと思います。
ほとんどの人はそのことに気づきもしないで生きてゆくんでしょうし、私もそうなんだと思っています。
私自身思いもよらないような才能が他にもあるのかも知れませんが、自分で気づいているのは、相撲の才能だけです。
ただし、じゃぁ角界に入門すれば横綱になれたのかと言うと、おそらく関取にもなれなかったでしょう。
それどころか、かなり早い段階で辛くて辞めていたはずです。
才能はあっても、それをフルに生かすための根性が、私には全くありません。

えぇ、先週の続きの話・・・彼が自分に対して何となく抱いている「いまいち感」というのは、自分の中にどんな才能が潜在しているのかを、自分で全く把握できていないことへの焦り、みたいなものなのかも知れません。
ただし、それがある程度分かったところで、「いまいち感」から脱することができるのかは、保証がないわけで・・・

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posted by fm814 at 00:00

2017年05月02日

娯楽トキドキ情報アワー土曜モチャリスタ ー 土曜劇場4月29日放送分

トキ北川タイトル:いまいち
出演:トキ北川
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今さらですが、この「土曜劇場」含め、私が土曜日にやっている3時間の生放送番組は「娯楽トキドキ情報アワー・土曜モチャリスタ」と申します。
「娯楽トキドキ情報アワー」というのは、後々になって局の方が付けてくださった、いわばサブタイトルとでも申しましょうか、どんな番組なのかを表すための、肩書きみたいなものです。
そういうのが必要だと思わせるほど、「土曜モチャリスタ」の意味が分かりにくいということでもあります。
じゃぁ「土曜モチャリスタ」って何かと申しますと、「土曜」というのは、まぁ、曜日です・・・分かってますねぇ・・・土曜日に放送するから「土曜」って付けました、まぁ分かってますねぇ。
はじめは日曜日にやっていたので「日曜モチャリスタ」でした。
リスナーさんの中には、4月から私が担当させていただくことになった「昼ドキ814 水曜日」を「水曜モチャリスタ」と呼んでくれる方もいらっしゃいますが、あれは「モチャリスタ」ではありません。
じゃぁ「モチャリスタ」って何かと申しますと、これはまぁ、ラジオドラマを制作するユニット名です。
現在は私と正次と上田よしみの3人です。
水曜日に正次やよしみが出てくることはありませんし、また、水曜日には台本を使いません。
まぁでも私と言えば「モチャリスタ」だと考えてくれるのは、とても嬉しいことなので、「水曜モチャリスタ」と言われることは、まんざらでもありません。

「モチャリスタ」なんて言葉は、実在しません、私の造語です。
この言葉の原型は、「もっちゃり」という言葉です。
どういう意味かと問われると、なかなか一言では難しいですし、おそらく人によって少なからず定義も違うのではないでしょうか。
私は痩せてはおりませんし、以前のモチャリスタのメンバーにも、痩せてはいない人間が複数いたので、体型と直結して解釈してくださっている方もいらっしゃいます。
でも私にとって「もっちゃり」は、見た目の問題ではありません。
私は幼い頃から古典落語が好きでしたが、その中にも「モッチャリしてんなぁ」なんてセリフがあったりしました。
たとえば、これから花見をする、あるいは酒盛りをするというのに、ろくな料理がないとか、ろくな着物がないとか、女性が一人もいない、とか、そういう時に、残念そうな口調・表情で「モッチャリしてんなぁ」なんて言うのです。
換言するなら・・・「華がないなぁ」「イマイチやなぁ」てな感じでしょうか。

そう、私は自分の作ったグループを、テレビなんかでは通用しないような、華のない、イマイチな集団にしたいと思っていましたし、今でも思っています。
何かの間違いで飛躍するようなことなく、そのかわり、いつまでも同じような小さなスケールで活動し続けているというような・・・内容的にも同様で、さほどの感情の振り幅もなく、いつも同じような小さな感情の蠢きの中で、ワチャワチャしているというような・・・
・・・私よりだいぶと若い分、まだ将来があるはずの正次・よしみ両名には、ごめんとしか言い様がありません。


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